前処理用として高効率・高品質を実現し生産工程の最適化に貢献!
・ガラス建装時報 11月24日・12月1日合併号に取り上げていただきました。
イタリア・FOREL社の縦型自動エッジング機「EM」シリーズは、1台で糸面取り加工、ダイヤモンドホイール加工、ポリッシングつや出し加工が可能であり、裏側から吸盤でガラスを保持するクランプ方式を採用。 Low-Eガラスの膜面に触れないガラス加工も可能です。 合わせガラス、強化ガラスの前処理用として納入実績が増加。 縦型自動糸面取り機「EGハイスピード」は、2つの研磨ヘッドが独立して稼働するため、1枚の異なる切断面を同時に加工したり、2枚の板ガラスを同時に加工。